「カナダ旅行に備えて...」
2004年6月8日今日「週間ST」という英語雑誌の購読申込を行ってきた。
http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/
ジャパンタイムズより比較的簡単な英語の雑誌である。
もうかれこれ英語を勉強して何年になることやら。
中学時代の勉強期間も算入するならはや10年をゆうに
越している。
かといって英語力はあまり上達した気はしない。
なぜ、あえて入門誌的な雑誌を選んだかというと
基本をマスターしないと所詮はあいまいな知識に
とどまってしまうからである。
ヒアリングマラソンや、マジックリスニングなど
手を出した教材は数知れず...。
「週間ST」は英語、日本語が両方
載っているし、単語の意味も解説されているので
ある程度英語をだらだらと勉強した人間にとって
やり直しがきく雑誌かなと思う。
2年前シドニーに旅行したとき、比較的英語に
自信を持っていた私は英語が全く聞き取れず、
妻の前でかっこ悪い姿を見せてしまった。
1週間程度の旅行だったが結局片言の言葉しか
使うことができなかった。
この夏再び英語圏であるカナダに1週間程旅行する
計画がある。
今から「週間ST」で文章力、「ヒアリングマラソン」で
リスニング力をつけてしっかり旅行に備えておこう。
かっこ悪い姿をさらすだけならまだしも、英語
をこれだけ勉強しても使えないことが離婚原因
とならないためにも。(^_-)-☆
http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/
ジャパンタイムズより比較的簡単な英語の雑誌である。
もうかれこれ英語を勉強して何年になることやら。
中学時代の勉強期間も算入するならはや10年をゆうに
越している。
かといって英語力はあまり上達した気はしない。
なぜ、あえて入門誌的な雑誌を選んだかというと
基本をマスターしないと所詮はあいまいな知識に
とどまってしまうからである。
ヒアリングマラソンや、マジックリスニングなど
手を出した教材は数知れず...。
「週間ST」は英語、日本語が両方
載っているし、単語の意味も解説されているので
ある程度英語をだらだらと勉強した人間にとって
やり直しがきく雑誌かなと思う。
2年前シドニーに旅行したとき、比較的英語に
自信を持っていた私は英語が全く聞き取れず、
妻の前でかっこ悪い姿を見せてしまった。
1週間程度の旅行だったが結局片言の言葉しか
使うことができなかった。
この夏再び英語圏であるカナダに1週間程旅行する
計画がある。
今から「週間ST」で文章力、「ヒアリングマラソン」で
リスニング力をつけてしっかり旅行に備えておこう。
かっこ悪い姿をさらすだけならまだしも、英語
をこれだけ勉強しても使えないことが離婚原因
とならないためにも。(^_-)-☆
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